33小節
旅から帰って1カ月が経った。
ブログを更新してなかったなぁとおもって
アメブロを開いたらログイン出来なくなっていた。まぁ、いいや。と、前から気になっていたはてなブログでの更新を始める。
ケータイ変わったし、写真もなんもかんも消えたけど、相変わらず鮮明に思い出すしこれからも忘れない。
刻まれたんだよ記憶に。
写真は残すもので刻まれるものではない。
と、思いたい。
和歌山に着いた。
歩いて3、4キロのネカフェに向かう。
ミズキの地元ということで、ミズキに電話した
相変わらずの関西弁。
笑笑と話しながらまたねぇーと電話をきってから寂しくトボトボとネカフェへ向かう。
海の匂いがしていた。
駅から離れてまたあさ駅へと向かうのしんどいなぁと思いつつ眠った。
和歌山の次は大阪梅田。
そこではおおさこさんと待ち合わせしている為、急いで和歌山駅へと向かう。
和歌山駅。案外素朴で人通りも多くないけど、見守ってくれてる人が多かった。
路上に慣れた。歌は上手くないけど、余裕が出来ていた。
そしていくらか稼いだ後、大阪へは電車を使った。降りる駅がよくわからないまま。
明日釣りに琵琶湖いくねん、だから少しなら会えるで。
おおさこさんは明後日の予定を明日だと勘違いしていた笑。
一緒にメシを食ったあと、梅田路上スポットを教えてもらった時に知り合ったちゃきちゃん。
全身タイツで路上。歌うま。ぶっ飛びすぎなパフォーマンスよりも、志に惚れた。
そのあとあまり人が通らない場所で路上した
まぁこんなもんか。。
時間的に余裕が出来ておおさこさんの家に泊まりに行こうとしたけど、神戸のしょうたろうさんがわざわざ大阪まで迎えに来てくれたためにバイバイした。
神戸について、この日は公園で寝た。